- 着工前測量により、平面図、縦横断図を作成する。
- 現地調査により、岩の性状(形状・色合い・質感)を把握する。
- 現場周辺の自然環境や既設構造物等の状況を確認する。
- 施工条件について、仮締め切り・足場等の仮設の必要性を調べる。
■作成資料
平面図・縦断図・断面図・周辺の状況写真
現地踏査結果表、(必要に応じて天然岩のサンプルの採取)
- モンタージュを元に擬岩の平面図を作成する。
造形に則したメッシュ(0.5〜1.0m)を組み、岩の形状を作図する。
- 平面図から変化点ごとの断面図(測点間は2.0m〜5.0m程度)を作成する。
- 断面図からコンクリート量、造形面積を平均断面法により算出し、計画数量との調整を行う。
- 擬岩形状が決定した後、コンクリート打設割計画図を作成し、目地材・漁巣・植生エリア等の配置を行う。
■作成資料 擬岩造形平面図・断面図・コンクリート打設割図
植生エリア等の配置図・数量計算書
- 擬岩の色調、表面仕上げの確認を行う。
- 無機顔料の配合割合を決定する為、供試体を製作する。
- 必要に応じて細骨材・粗骨材の種別を変えて現場の岩の質感が得られるよう配合を調整する。
■作成資料
配合報告書・無機顔料配合割合表・圧縮強度試験成績書