調査・計画から施工までトータルに提案する現場打ち擬岩構築工法
調査・計画から施工までトータルに提案する現場打ち擬岩構築工法
岩工房のお問い合せ
大分県中津市耶馬渓町樋山路87
TEL 0979-56-2004
FAX 0979-56-3110

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現地調査・計画の流れ

 『岩工房』が、周辺の環境に溶け込むように調査し、計画を練ります。
 さらに、試験施工によって、岩の形状や色合い、質感等、イメージを確認していただきます。

1.現地調査
 地形・周辺環境・既設構造物・自然条件・岩の性状(形状・色合・質感)等、施工条件の調査を行う。

着工前状況写真
  1. 着工前測量により、平面図、縦横断図を作成する。
  2. 現地調査により、岩の性状(形状・色合い・質感)を把握する。
  3. 現場周辺の自然環境や既設構造物等の状況を確認する。
  4. 施工条件について、仮締め切り・足場等の仮設の必要性を調べる。
  ■作成資料
   平面図・縦断図・断面図・周辺の状況写真
   現地踏査結果表、(必要に応じて天然岩のサンプルの採取)


2.完成予想図の作成
 現地調査から得られた資料により、完成予想図の合成写真(モンタージュ)を作成する。

岩工房完成予想モンタージュ作成
  1. 着工前の写真を原画として、周辺の岩の写真より完成予想写真(モンタージュ)を合成する。
  2. 施工規模、目的を十分に加味し作成する。必要に応じて部分的な、モンタージュを作成する。
  ■作成資料
   モンタージュ・部分モンタージュ


3.施工図の作成
 モンタージュをもとに施工図(擬岩造形平面図・断面図)を作成し、擬岩コンクリートの数量を算出し、擬岩形状の補整を行う。

岩工房施工図
  1. モンタージュを元に擬岩の平面図を作成する。
    造形に則したメッシュ(0.5〜1.0m)を組み、岩の形状を作図する。
  2. 平面図から変化点ごとの断面図(測点間は2.0m〜5.0m程度)を作成する。
  3. 断面図からコンクリート量、造形面積を平均断面法により算出し、計画数量との調整を行う。
  4. 擬岩形状が決定した後、コンクリート打設割計画図を作成し、目地材・漁巣・植生エリア等の配置を行う。

   ■作成資料 擬岩造形平面図・断面図・コンクリート打設割図
    植生エリア等の配置図・数量計算書
コンクリート打設割り図


4.試験施工の実施
 コンクリートに混入する無機顔料の色合いと擬岩の仕上げ面を確認するため試験施工を行う。

試験施工状況写真
  1. 擬岩の色調、表面仕上げの確認を行う。
  2. 無機顔料の配合割合を決定する為、供試体を製作する。
  3. 必要に応じて細骨材・粗骨材の種別を変えて現場の岩の質感が得られるよう配合を調整する。
  ■作成資料
   配合報告書・無機顔料配合割合表・圧縮強度試験成績書


5.施工工程





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